小山宙哉先生の人気漫画「宇宙兄弟」31~38巻の各話タイトルと、各話の初登場人物や主な出来事をまとめています。
31巻
発売日:2017年6月23日
【裏表紙あらすじ】
ロシアで”宇宙飛行士(コスモノート)”を目指して試験に挑み続ける弟・日々人は、ついに審判の時を迎えた。
月面で”シャロン天文台”の建設ミッションを進める兄・六太にも、太陽嵐の栄光でタスクの変更が指示される。
地上の夜を照らす光と、月を覆う闇。南波兄弟の運命を、太陽が揺るがしていく。
# | タイトル | 備考 |
---|---|---|
#287 | ロシアに飛び込め | |
#288 | 拳の中に | |
#289 | 答え合わせ | |
#290 | 予定通りだ | 日々人が”トルストイ4”のバックアップクルーに任命される |
#291 | 太陽のせい | |
#292 | オーロラの夜 | |
#293 | 月のオーロラ | |
#294 | 暗い不安 | |
#295 | We are lonely… |
32巻
発売日:2017年11月22日
【裏表紙あらすじ】
太陽フレアによる月面基地の停電騒動を乗り越え、六太たちジョーカーズは新たなロボとともに”シャロン天文台”の完成を急ぐ。
一方、ISSでALSのタンパク質結晶化に成功するという偉業を成し遂げたせりかは、研究の成果を補給船”FUJI”に託した。
月とISS、場所は違えど六太もせりかも地球にいる人を想い続ける。
そして、宇宙でのミッションを終えたせりかに、ついに地球へと帰還する日が訪れる――。
# | タイトル | 備考 |
---|---|---|
#296 | 仕事だ | ローリーらCTV-29クルーがISSに到着 |
#297 | 舞台のせいか衣装のせいか | |
#298 | 日本の日 | 日本初の帰還型補給船”FUJI”が種子島近海に着水成功 |
#299 | なぜかいつも日々人だけど | |
#300 | 祝福の火花 | |
#301 | 風が吹いている | CTV-28クルー(せりか、絵名ら)が地球に帰還 |
#302 | その瞬間のために | |
#303 | 世界一大きい宇宙飛行士 | |
#304 | トラブルビル |
33巻
発売日:2018年4月23日
【裏表紙あらすじ】
太陽フレアを起こした黒点が、さらに活動を活発化させていた。
数日後には被爆をすれば致死レベルの、前回の規模を超える太陽フレアが、月面を襲う危険性がある。
限られた時間の中で、帰還の準備と天文台の完成作業を手分けして進めていく六太たちジョーカーズ。
順調にタスクをこなしてゆき、すべては上手くいっていた。
しかし、月面ミッション最大の危機が訪れることを、彼らはまだ知らない――。
# | タイトル | 備考 |
---|---|---|
#305 | そんな平和の中がいい | |
#306 | 接続 | 【初登場】久城光利 |
#307 | 地獄のラストステージ | エディ最後の船外活動 |
#308 | NO.3 | |
#309 | 破裂 | ライブラのタンク破裂事故でベティが負傷 |
#310 | 診断 | |
#311 | 気胸 | 月面基地でのベティの手術が成功 |
#312 | 意志の強さ | |
#313 | 約束を | 六太がジョーカーズBチームのコマンダーに。 |
34巻
発売日:2018年10月23日
【裏表紙あらすじ】
悪化していくベティの容態。命を救う方法はただ一つ。
史上例のない、緊迫のオペが始まる――。
# | タイトル | 備考 |
---|---|---|
#314 | 進んだ先で | ジョーカーズAチームが月面から打ち上げ成功。 |
#315 | 血が増えている | |
#316 | 光ってくれよ | |
#317 | 優しい嘘 | |
#318 | 空が見えてるわけでもないのに | |
#319 | 二人で治す | ジョーカーズAチームがISSに到着 |
#320 | 潜るように | |
#321 | クリスの母親 | |
#322 | 脈動 | ISSでのベティの手術が成功 |
35巻
発売日:2019年3月22日
【裏表紙あらすじ】
たった二人、月面に残った六太とフィリップ。
理由はただ一つ。シャロンとの約束である、天文台建設を成し遂げるため。
太陽フレアの脅威や、帰還船を失ったプレッシャーと戦いながら、男たちのミッションはついに最終局面を迎える――!
# | タイトル | 備考 |
---|---|---|
#323 | From the Moon To the Earth | “FMTE”プロジェクトがスタート 【初登場】ダニエル・エルドン、ホリー・ラスボーン |
#324 | パフォーマー | |
#325 | 有人ミッション | |
#326 | 淡々と | ソユーズを乗せた”アマテラスI”の打ち上げ成功 |
#327 | 自分への言葉 | |
#328 | ハッピーエンド | “シャロン天文台”が完成・稼働開始 |
#329 | 約束通り | |
#330 | 新たな約束 | |
#331 | ロシアの決断 | 【初登場】ミハイル・ドミトリー、アルセニー・バラノフスキー |
36巻
発売日:2019年8月23日
【裏表紙あらすじ】
悲願だった月面天文台建設を成し遂げた六太たち。
だが依然として帰還船はなく、月面は危機的状況が続いている。
そんな中、NASA、JAXA、ROSCOSMOSがタッグを組んだ、世界規模の救出作戦が動き出す。
六太たちを救うべく、宇宙へと飛び立つのはいったい誰だ――。
# | タイトル | 備考 |
---|---|---|
#332 | 黄金トリオ | |
#333 | キングの駒 | |
#334 | この4人 | 日々人ら”マクシム4”がレスキューミッションLPK-29のプライムクルーに内定 |
#335 | 内ポケットの | |
#336 | 月に行っちゃう前に | |
#337 | 日々人の日々 | |
#338 | 願いを腕に 証を胸に | |
#339 | ルナランダー | ソユーズが月面上空に到着するも、ルナランダーが月面基地から離れた場所に着陸してしまう |
#340 | デ・ヘルラテクレーター | LPK-29クルーが記者会見 |
37巻
発売日:2020年2月21日
【裏表紙あらすじ】
日々人が月にやってくる――!月面での孤独を打ち破る朗報に、希望を取り戻す六太。
一方で、ジョーカーズAチームの4人は、ISSで帰還の日を待っていた。
手術後のベティが抱える不安。月面とISSを襲う更なるトラブル。
ジョーカーズはあらゆる困難を乗り越えて、果たして全員で無事地球へ帰還できるのか――。
# | タイトル | 備考 |
---|---|---|
#341 | 救いのモニター | |
#342 | 小さな音で | |
#343 | あの夏の兄弟 | |
#344 | 5ミリの仕事 | |
#345 | 帰るために | |
#346 | 帰還前 | |
#347 | 着水 | ジョーカーズAチームが地球に帰還 |
#348 | 激しい卒業式 | |
#349 | タイガーチーム | ビンス、ケンジ、新田ら”タイガーチーム”を結成 |
38巻
発売日:2020年8月20日
【裏表紙のあらすじ】
待望のルナランダーが、ムーンベースのはるか遠くへ誤着陸。
六太とフィリップは、危険な長距離移動を余儀なくされる。
だがその時、38万kmの友を救うため、あの男たちが立ち上がった。
本物そっくりのバーチャル月面を走るシミュレーターに乗り込むのはケンジと新田!
悪路ばかりの月面で、安全な走行ルートを美津子とはできるのか!?
文字通り前人未到の物資回収ミッションが今始まる!
# | タイトル | 備考 |
---|---|---|
#350 | 知ることから | |
#351 | 同じ恐怖 | |
#352 | ケンジ&レイジ | |
#353 | いつもの顔で | |
#354 | 友の道 | |
#355 | Smile | |
#356 | 命綱 | |
#357 | フェイクの人 | モーニングレディオのDJパーポーは紫三世であることが判明。 六太達がルナランダーに到着。 |
#358 | National Aeronautics and Surprise Administration, NASA |
39巻
発売日:2021年2月22日
【裏表紙のあらすじ】
救援物資を手に入れ、一時の安らぎを得た月面のムッタたち。その一方で、地上ではシャロン天文台の記念すべき「ファーストライト」の準備が進んでいた。さらに、ムッタたちを救うべく、月への救出ミッションも本格始動!マクシム4が着々と月へ行く準備を進める中、二度目の月行きが目前に迫るヒビトの心中は――。
# | タイトル | 備考 |
---|---|---|
#359 | ファーストフリンジ | |
#360 | もう一人 | |
#361 | アストロノミカル・ファーストライト | |
#362 | みんなの沈黙に | |
#363 | 月へ行く前に | |
#364 | Home | |
#365 | 裸足の4人 | |
#366 | 暴投男とびしょ濡れ男 | |
#367 | 吹っ飛ばしてくれ |
40巻
発売日:2021年8月頃
【裏表紙のあらすじ】
# | タイトル | 備考 |
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#368 | 日々人の声が聴こえてくるぜ | |
#369 | 2回目兄妹 | |
#370 | 基地の心臓部へ | |
#371 | ||
#372 | ||
#373 | ||
#374 | ||
#375 | ||
#376 |
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